特別編 · プレイヤーマップ
フィリピン
2026年10月時点
このページは「そう分析する人がいる」という読みです。誰が正しいかの判定ではありません。2026年10月時点の資料に基づき、その後の出来事は反映していません。
目標
- 南シナ海の権利を守る。根拠は2016年の仲裁判断(報道によるフィリピン国家安全保障顧問の言及)。
持っている札
- 第1列島線上に位置する。米軍基地協定(EDCA、2023年に拡大)。
- 日本との相互アクセス協定(円滑化協定)。
- 米国の「タイフォン」システムが2024年から配備されている。
- 2026年のASEAN議長国。南シナ海の行動規範を2026年中にまとめると述べた。チャタムハウスは2026年中の妥結の可能性は低いと見た。
弱み
- 海軍・沿岸警備隊が劣勢。
- 米国の公約は信頼できるのかという、見捨てられる恐れ。
最近の事実
- 2026年4月10〜11日、中国がスカボロー礁の入り口に浮遊式の障壁を設置した。
出典: BusinessDay
- 米国の「タイフォン」システムが、バリカタン2026でフィリピン国内で初めて実射を行った(2026年5月5日)。
出典: Janes
- 2026年7月、マニラは、中国船がスカボロー礁付近でフィリピン船に放水したと発表した。双方の主張は食い違っている。
出典: Jakarta Post
長期的な超大国の資質
長く一位であり続けるには、強く、信頼でき、もう一度手を差し伸べられなければなりません。
- 力中程度同盟の力を借りる
- 約束不明記録なし
- 包容不明記録なし
力は強いか・約束は信頼できるか・争った後にまた手を差し伸べるか
2025〜26年の記録から見た根拠の整理です。順位でも、称賛や非難でもありません。
出典
- Janes
- Chatham House (2025-12)
- BusinessDay (2026-04-16)
- Jakarta Post (2026-07-23)
- Bernama

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